SNSのプロフィール写真とヘッダーの工夫で伝える自己表現

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X-ポストの保管庫

こんにちは、あべです。

私は15年以上の介護業界の経験をもとに、毎日の実践や気づきをシェアしています。

2023年6月17日は、X(旧Twitter)で次のポストをしました。

※うまく表示されない場合があります。その場合は、以下の「ポスト全文」でご確認ください。

このポストでは、「SNS上で自分をどう見せるか、どう表現するか」について考えました。

これは、SNS運用を始めたばかりの方や、プロフィールに悩んでいる方にも役立つ気づきがあるかもしれません。

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ポスト全文

アイコンとヘッダーのバランスを調整しました。ちなみにアイコンの写真は動画の切り抜きなので荒いです。以前より私の写真が大きくなっていますが、ご了承下さい🤣ヘッダーの写真は日本海です。右端にある陸地は男鹿半島です😊どうぞ良かったら男鹿半島へ遊びに来て下さい♪なまはげ👹が待ってます👍

セルフ解説

なぜこのポストを書いたのか

この頃の私は、SNSを本格的に活用し始めたばかりで、自分をどう見せるか、どう伝えるかを日々試行錯誤していました。

2023年当時は、まだブログやXの発信スタイルも定まっておらず、プロフィールの細かな変更ひとつにさえ悩んでいたのを覚えています。

プロフィール画像は“名刺”代わりになる」とよく言われますが、いざ自分の顔を前面に出すとなると、少し気恥ずかしさもありました。

ですが、親しみやすさを第一に考え、「変えた理由」をポストにすることで、一人でも多くの読者の方にご興味を持っていただきたかったのが正直なところです。

深掘り:このポストで伝えたかったこと

このポストで伝えたかったことは、大きく3つあります。

1. 自己表現の工夫は小さな一歩からでも始められる

 プロフィール写真やヘッダーといった視覚要素も、自己表現の大切な手段です。最初から完璧でなくても、“試してみる姿勢”が大事だと考えています。

2. 自分の住む地域や好きな場所も、発信の一部になる

 このときから使っているヘッダー写真は、地元から見える日本海の風景です。実際に自分で撮影した、お気に入りの一枚です。自分にとって大切な景色を紹介することで、“自分らしさ”が表現できると思いました。

3. 発信は“交流”でもある

 この時期は積極的に絵文字を使い、文字だけでは表現できない感情を意識して作成していました。SNSは一方的な場ではなく、“つながりを感じられる場にしたい”というのが、当時からの願いです。

実生活や介護現場との関連性

介護現場でも、私たちは常に「相手にどう伝えるか」を意識して働いています。

たとえば、初めて会う利用者さんにどんな表情で話しかけるか、名札やあいさつの言葉など、そのすべてが「第一印象」に影響します。

同じように、SNS上でも“第一印象”を意識することは、とても大事です。

どんな人が、どんな想いで、どんな情報を発信しているのか。

プロフィール写真やヘッダー、自己紹介文などの小さな部分にも、その人らしさが表れると感じます。

行動のヒント

この記事が、あなたの行動を変えるきっかけになれば嬉しいです。今すぐ試せることを考えてみました。

プロフィールを見直してみる

→写真、文章、リンクなどが現在の自分をきちんと表現できているか、この機会に点検してみましょう。

自分の好きな風景や地域を発信に取り入れる

→地元の景色や情報などを取り入れることで、自然な形で自己開示につながり、共感が得られやすくなります。

「発信=自己表現+交流」という視点を持つ

→「いいね」やリプライがつかなくても、誰かが見てくれているという気持ちで続けてみましょう。


どの方法を選ぶか、どのように活かすかはあなた次第です。無理なくできることから今すぐ試してみてください。

おわりに

この記事では、私自身が過去にX(旧Twitter)でポストした内容を改めて深掘りしました。

当時は伝えきれなかった「価値観」や「ものの見方」を通じて、少しでも新たな気づきやヒントになれば嬉しいです。

この記事のまとめ

SNS上でのプロフィール作成や写真選びは、自己表現の第一歩。完璧を目指すより、「今の自分をどう見せたいか」を少しずつ言語化・視覚化していくプロセスが大切です。


現在は『毎日1ポスト』を目標に、毎朝6時頃にポストしています。

最新の気づきや学びをリアルタイムで発信中です。ぜひお気軽に遊びに来てください!(@slw_abe

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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