こんにちは、あべです。
私は15年以上の介護業界の経験をもとに、毎日の実践や気づきをシェアしています。
2023年8月20日は、X(旧Twitter)で次のポストをしました。
※うまく表示されない場合があります。その場合は、以下の「ポスト全文」でご確認ください。
このポストでは、「寿命」という言葉をきっかけに、自分の人生の捉え方や“今この瞬間”を生きる大切さについて考えました。
長寿国の日本に住む私たちだからこそ、改めて意識しておきたいテーマだと思います。
ポスト全文
【寿命】意味は“命がある間の長さのこと。“(Wikiより)長寿国の日本において、この考え方で自分の人生の捉えると、まだまだ先が“ある“と思いますよね。でも、その長さは人によって全く違います。もしかしたら、明日お迎えが来るかもしれません。だからこそ“今この瞬間“が大切です。悔いのない人生を!
セルフ解説
なぜこのポストを書いたのか
私は介護業界で15年以上働いてきました。日々、高齢者の方々やご家族と向き合う中で、命の尊さや人生の有限さを強く実感しています。
介護の現場では、「もう少し時間があれば…」「もっと話しておけばよかった」という声を耳にすることが少なくありません。元気なうちは「まだ大丈夫」と思ってしまいますが、誰にとっても未来は不確実です。
また私事ですが、このポストを書いた当時は、同世代の親族を急病で亡くしたばかりでした。
なので、私自身が「今やりたいことを後回しにしていないか」と自問していました。子育てや仕事に追われながらも、「命の長さは人によって違う」という事実を忘れないように、記録として残しました。
深掘り:寿命をどう捉えるか
寿命とは、文字通り「命の長さ」ですが、それをどう受け止めるかで生き方は変わります。
• 平均寿命の錯覚
日本の平均寿命は世界でもトップクラスですが、平均はあくまで「統計上の数字」です。必ずしも自分に当てはまるわけではありません。
• 健康寿命との違い
長生きしても、寝たきりや認知症で「やりたいことができない」状態では充実感が薄れてしまいます。大切なのは「寿命の長さ」ではなく「その中身」です。
• 明日が来るとは限らない
多くの人は「自分にはまだ時間がある」と思い込みがちです。しかし、人生には不確定要素が多く、予期せぬ出来事で大きく変わる可能性があります。
この視点を持つだけで、「今の一瞬をどう過ごすか」という問いかけが日常に生まれてきます。
健康寿命については、次の記事でも深掘りしています。ぜひお読みください。
実生活や介護現場との関連性
介護の現場では、人生の最終段階を迎える方と接する機会が多くあります。その中で見えてくるのは、「やり残した思いが強い人生」と「後悔の少ない人生」の違いです。
• やりたいことが先延ばしになってしまった方の声
- 「子どもや孫ともっと一緒にいたかった」
- 「旅行に行きたかった」
- 「感謝を伝えたかった」
こうした後悔は、本人だけでなくご家族にも心残りを与えることがあります。
• 今を大切に生きてきた方の姿
一方で、「やりたいことはやってきたから悔いはない」と笑顔で話す方もいます。そうした方は、最期まで周囲に安心感や勇気を与えてくれる存在です。
私が介護職として強く感じるのは、「明日やろう」ではなく「今日できることをやろう」という姿勢が人生を豊かにするということです。
そして私自身も、人生の先輩方からの「後悔先に立たず」という教訓を活かし、悔いのない人生を歩もうと、努力奮闘中の日々です。
行動のヒント
この記事が、あなたの行動を変えるきっかけになれば嬉しいです。今すぐ試せることを考えてみました。
・「ありがとう」を今日伝える
→感謝は後回しにすると伝える機会を失うことがあります。今日すぐに伝える習慣が、人生を豊かにします。
・やりたいことを小さく始める
→「いつかやりたい」を「今日10分やってみる」に変えるだけで現実が動き出します。
・一日の最後に振り返りを書く
→「今日を悔いなく過ごせたか」を毎晩ノートに記すことで、“今を大切にする意識”が自然と育ちます。
どの方法を選ぶか、どのように活かすかはあなた次第です。無理なくできることから今すぐ試してみてください。
おわりに
この記事では、私自身が過去にX(旧Twitter)でポストした内容を改めて深掘りしました。
当時は伝えきれなかった「価値観」や「ものの見方」を通じて、少しでも新たな気づきやヒントになれば嬉しいです。
この記事のまとめ
- 寿命は「命の長さ」であり、人によって全く違う
- 平均寿命に惑わされず「今をどう生きるか」が大切
- 介護現場では「後悔先に立たず」という教訓を得る機会が多い
- 後悔のない人生には「今日できることをやる姿勢」が不可欠
現在は『毎日1ポスト』を目標に、毎朝6時頃にポストしています。
最新の気づきや学びをリアルタイムで発信中です。ぜひお気軽に遊びに来てください!(@slw_abe)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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