高齢者の体力低下は歳のせい?健康寿命を延ばす運動習慣

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こんにちは、あべです。

私は15年以上の介護業界の経験をもとに、毎日の実践や気づきをシェアしています。

2023年8月24日は、X(旧Twitter)で次のポストをしました。

※うまく表示されない場合があります。その場合は、以下の「ポスト全文」でご確認ください。

このポストでは、「高齢者の体力低下をどう捉えるか」「健康寿命を延ばすために私たち世代ができること」について考えました。
年齢を理由に「もうできない」と思い込むのか、それとも生活習慣や運動で変えていけるのか。この違いは、人生の質に直結します。

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ポスト全文

介護施設にて。よく体力の衰えを“歳のせい“にする話題があります。例えば、70代後半の方が「昔のように歩けなくなった…。」と言うと、「あなたはまだ若いのに何を言ってるの?だったら私はどうなるの?」なんて90代後半の方が返したりします。単純に20歳の差があります。40代は頑張ろうと思います。

セルフ解説

なぜこのポストを書いたのか

介護施設では、利用者さん同士の会話から大切な学びを得られる瞬間が多くあります。


例えば、このようなやり取りを聞くたびに、私は「年齢差」を強く意識します。例に挙げた70代と90代の“20歳の差”は、40代の私を基準にすると、年上なら60代、年下なら20代ですので、納得できます。

また、その中で交わされる言葉は、人生経験の差による深みのある「励まし」でもあります。
20歳以上歳の離れた大先輩から「あなたはまだ若い」と言われることで、70代の方が元気を取り戻すこともあります。

なので私は、「年齢のせいで諦めるのではなく、今できることをどう続けるか」が大切だといつも強く感じています。

深掘り:高齢者の体力低下は本当に“歳のせい”なのか

年齢による自然な変化

確かに加齢によって、筋力・持久力・柔軟性は少しずつ低下します。研究でも、40代以降は1年ごとに1%前後の筋肉量が減少すると言われています。
特に下肢の筋力(太ももやふくらはぎ)は衰えやすく、「歩けなくなる」最初のサインになりやすいです。

「生活習慣」が体力を左右する

ですが、介護現場で多くの高齢者の方々を見てきて実感するのは、「年齢差より生活習慣の差」のほうが大きいということです。

一例です。

  • 毎日散歩を続けている人は90代でも元気に歩ける
  • 70代でも座りっぱなしで活動量が少ない人は歩行が難しくなってくる

つまり、「高齢者の体力低下は歳のせい」と思われがちですが、実際には 使わないことによる衰え が大きな原因です。

健康寿命との関係

ここで重要なのが「健康寿命」という考え方です。
健康寿命とは、介護を必要とせず自立して生活できる期間のこと。日本人の平均寿命と健康寿命には約10年の差があります。

  • 平均寿命:男性81歳、女性87歳
  • 健康寿命:男性72歳、女性75歳

この差を埋めるためには、「歳だから仕方ない」と考えるのではなく、日常的に運動や生活習慣の見直しをすることが欠かせません。

健康寿命については、次の記事でも深掘りしています。ぜひお読みください。

実生活や介護現場との関連性

「まだ若い」と言える視点の大切さ

介護施設では、基本的に65歳以上の高齢者の方が利用しますが、よくよく考えてみると、60代、70代、80代、90代と、実は親子ほど歳の離れた世代の方々が集まっていることに気づきます。

その中で、日常的に年齢の話題になり、「あなたはまだ若い」と声をかける場面はよくあります。
この言葉は、その場に集う高齢者の方々が、お互いに励ましあったり、共感し合ったりする日常会話の一例です。

この交流によって、「歳のせいにはできないな」とか、「私も頑張ろう」と、モチベーションの向上や維持につながります。

また、現役世代の私たちにも「まだできることを大切にしよう」という気づきを与えてくれます。

介護現場で実感する「行動の差」

私が見てきた中でも、毎日体を動かす習慣がある人と、動かない人とでは、数年後の生活の質が全く違います。

  • 動かない習慣 → 筋力低下 → 転倒リスク増加 → 介護が必要に
  • 動く習慣 → 筋力維持 → 自立生活の延長 → 健康寿命が伸びる

つまり「加齢と運動」の関係は非常に大きく、介護予防の現場でも「毎日の活動量」が最重要ポイントになっています。

行動のヒント

この記事が、あなたの行動を変えるきっかけになれば嬉しいです。今すぐ試せることを考えてみました。

1日10分のウォーキングから始める
→「歩く」ことは筋力と心肺機能の両方を維持できる基本の運動です。

「まだできること」を口に出してみる
→「歳だから」と言う前に、「今もできること」を言葉にするだけで前向きになれます。

食事・睡眠を整えて体を支える
→運動だけでなく、バランスの良い食事や質の高い睡眠が体力低下のスピードを緩やかにします。


どの方法を選ぶか、どのように活かすかはあなた次第です。無理なくできることから今すぐ試してみてください。

おわりに

この記事では、私自身が過去にX(旧Twitter)でポストした内容を改めて深掘りしました。
当時は伝えきれなかった「価値観」や「ものの見方」を通じて、少しでも新たな気づきやヒントになれば嬉しいです。

この記事のまとめ

  • 高齢者の体力低下は「年齢」以外に、生活習慣や運動不足の影響も大きい
  • 健康寿命を延ばすためには、日常の運動・食事・睡眠を整えることが重要。
  • 「まだできること」に注目して行動を続けることが、加齢と向き合うヒント。

現在は『毎日1ポスト』を目標に、毎朝6時頃にポストしています。
最新の気づきや学びをリアルタイムで発信中です。ぜひお気軽に遊びに来てください!(@slw_abe

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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