こんにちは、あべです。
2023年4月24日に、X(旧Twitter)で次のポストをしました。
このポストでは、「SNSが介護業界にもたらす可能性」について考えました。
ポスト全文
「私がTwitterに注目するようになって特に驚いたこと2つ。
・Twitterをやっている介護職の方が予想以上にいたこと。
・ケアマネさんと社会福祉士の方が予想以上にいたこと。
Twitter始めて世界が広がりました!
皆さんのツイートが刺激になります!
近い将来、ケアマネと社会福祉士は必ず取ります!」
セルフ解説
なぜこのポストを書いたのか
• 自分の体験や背景
Twitterを始めた当初、正直なところ介護業界の人たちがこんなにSNS上で情報発信しているとは思っていませんでした。ですが、実際には多くの介護職、ケアマネ、社会福祉士の方々が日々の気づきや知見を共有しており、驚きと共に強い刺激を受けました。
• 当時感じていたことや伝えたかった想い
介護業界は閉鎖的だと思われがちですが、SNSの力でつながりや学びの場が広がっていることを実感しました。このポストでは、「自分ももっと成長したい」「新たな資格にも挑戦したい」という決意を込めました。
深掘り:このポストで伝えたかったこと
• 介護職のつながりの力
オフラインではなかなか出会えない同業界の方々とも、SNSを通じて簡単につながることができます。同じ悩みを共有したり、新たな視点を学べたりすることで、日々の仕事に活かせる気づきが増えました。
• ケアマネ・社会福祉士の存在感
介護現場の最前線だけでなく、制度面や福祉全体を支えるケアマネや社会福祉士の方々が積極的に情報発信していることに驚きました。この方々の知識や視点は、より良い介護を目指す上で欠かせないものだと再認識しています。
• 未来への目標設定
「近い将来、ケアマネと社会福祉士は必ず取ります!」という決意は、単なる夢ではなく、より多角的な視点から介護に関わるためのステップです。資格を取ることで、より多くの利用者さんや家族の力になれると考えています。
実生活や介護現場との関連性
• 介護の現場での気づきや人との関わり方
SNSでの学びや気づきは、現場でのケアにも直結しています。例えば、他の介護職の方の成功事例や工夫を参考にすることで、利用者さんへの対応の幅が広がることもあるでしょう。
• 日常生活で役立つ考え方や視点
介護職だけでなく、どんな職業でも「同じ志を持つ仲間」とのつながりは大切です。SNSはその架け橋となり、日常生活に新たな視点や刺激を与えてくれます。
行動のヒント
「この記事から得た学びをどう行動に活かせるか」
• 同業者とのつながりを広げる第一歩
まずは気になる介護職や福祉関係者をフォローしてみる。リプライやいいねで積極的に交流することで、新たな学びや気づきが生まれます。そのように思い、この時期は積極的にアプローチしてました。
• 資格取得への道を計画的に進める
介護福祉士はもちろん、ケアマネや社会福祉士など、将来的に取得したい資格があるなら、情報収集から始めましょう。SNSでは勉強法や試験対策を発信している人も多く、参考になります。
• SNSを成長の場として活用する
情報を「見るだけ」ではなく、自分の考えや経験を発信することで、さらに深い学びやつながりが生まれます。そのように思い、私はブログとX(旧Twitter)を始めました。ですが、実際にやってみると、人に文章で何かを「伝える」というのは、とても難しいということを痛感しました。この経験はやってみてわかったことです。
おわりに
この記事では、X(旧Twitter)でポストした内容を深掘りしました。
SNSを活用することで、閉鎖的と思われがちな介護業界にも新たな可能性が広がることを実感しています。そして、自分自身の未来への目標として「ケアマネ」「社会福祉士」の資格取得を掲げています。
この記事のまとめ:
「SNSは、介護業界でも世界を広げてくれる強力なツール。つながりを活かし、未来への一歩を踏み出そう。」
現在は『毎日1ポスト』を目標に、毎朝6時頃にポストしています。
最新の気づきや学びをリアルタイムで発信中です。ぜひお気軽に遊びに来てください!(@slw_abe)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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