こんにちは、あべです。
私は15年以上の介護業界の経験をもとに、毎日の実践や気づきをシェアしています。
2023年8月19日は、X(旧Twitter)で次のポストをしました。
※うまく表示されない場合があります。その場合は、以下の「ポスト全文」でご確認ください。
このポストでは、「ワーカーホリック(仕事中毒)」について考えました。
仕事と向き合う姿勢は大切ですが、優先順位を見失うと心身に大きな影響を与えます。読者の皆さんの中にも、「気づけば仕事漬けだった」という経験がある方は少なくないのではないでしょうか。
ポスト全文
【ワーカーホリック】この言葉をご存知ですか?日本語で言うと“仕事中毒“です。私は20代後半から30代前半にかけてこの状態でした。例えば、日勤から夜勤に突入し次の日そのまま日勤。仕事の段取りは夢の中。夢の国DLでも仕事の電話などなど。挙げればキリがありません。今は克服し、今度はツイ廃です🤣
セルフ解説
なぜこのポストを書いたのか
私は20代後半から30代前半にかけて、まさに典型的な「ワーカーホリック」でした。
朝から晩まで仕事のことを考え、休みの日でさえ電話や連絡が頭から離れませんでした。
ある時は、夢の国ディズニーランドに行っても、頭の中は「次のシフト調整どうしよう」や「現場での段取り確認」でいっぱい。周囲からは仕事熱心に見えていたようですが、実際には「仕事から逃れられない心理状態」でした。
このポストを書いたのは、自分の過去を振り返りながら、同じように苦しむ人へのメッセージになればと考えたからです。
深掘り:ワーカーホリックとは何か
「ワーカーホリック」は、ただの仕事好きではありません。
心理学的には「仕事に依存してしまう状態」を指し、アルコール依存やギャンブル依存と同じように、自分ではやめられない強い傾向を持ちます。
特徴としては、
- 休日や私生活の時間も仕事が頭から離れない
- 体調を崩しても働き続ける
- 家族や友人との時間を犠牲にする
- 成果よりも「働いていること」自体に安心感を求める
などがあります。
私の場合も、仕事をしていないと「不安」になる状態でした。達成感よりも「働いていない自分」を許せませんでした。
※ちなみにこのポストをしていた頃は、初めてのSNSに“どハマり”していました。その後、私生活に支障が出たため、優先順位を見直しました。2025年8月現在は、X(旧Twitter)は1日1ポストのみに留め、3人の育児をしながら、リアルな現場と講師業、ブログ更新に重きを置いています。ですが、その全てを仕事と捉えているので、もしかすると現在も、ワーカーホリックかもしれません…。笑
実生活や介護現場との関連性:働きすぎはリスクになる
介護業界では、人手不足やシフトの過密さから「ワーカーホリック」に陥りやすい環境があります。
例えば、
- 夜勤明けにそのまま日勤に入る
- 休日でも電話対応や急なシフト変更がある
- 研修や会議が重なり、プライベートがなくなる
こうした状況は、責任感が強い人ほど、「頼られている」という自己重要感や、やりがいを感じやすくなります。
確かに、一時的には現場を支える力になります。ですが、長期的に見ると、大きなリスクを抱えることになります。
このような方は、心身の疲れを自覚しながらも、「自分はまだやれる」と過信してしまう傾向があります。
介護職の仕事は、「人の命や生活」に直結する業務が多いため、判断力や体力が落ちると事故につながりかねません。
つまり、仕事中毒は「利用者さんや家族にとってもリスク」になります。
私はこの気づきから、利用者さんにとって、適切で安全なケアを行い、安心してもらうためには、「自分自身が健康であることが最優先だ」と考えるようになりました。
健康に関連したテーマについては、次の記事で深掘りしています。こちらの記事も、ぜひお読みください。
行動のヒント
この記事が、あなたの行動を変えるきっかけになれば嬉しいです。今すぐ試せることを考えてみました。
・優先順位を見直す第一歩
→ 仕事と家庭、健康のどれを優先するかを書き出してみましょう。頭の中で考えるだけではなく、紙に書くと客観視できます。
・小さな休息を意識する
→ 休日を丸ごと休むのが難しい場合でも、10分の散歩や読書など、短く「自分の時間」を持つことから始めてください。
・「やらないことリスト」を作る
→ 仕事中毒の人は「やることリスト」が増え続けます。あえて「これはやらない」と決めることが、心の余白につながります。
どの方法を選ぶか、どのように活かすかはあなた次第です。無理なくできることから今すぐ試してみてください。
おわりに
この記事では、私自身が過去にX(旧Twitter)でポストした内容を改めて深掘りしました。
当時は伝えきれなかった「価値観」や「ものの見方」を通じて、少しでも新たな気づきやヒントになれば嬉しいです。
この記事のまとめ
- ワーカーホリックは「ただの仕事好き」ではなく「依存状態」
- 働きすぎは本人だけでなく利用者や家族にもリスクを及ぼす
- 優先順位を見直し「やらないこと」を決めることで克服できる
- 健康でいることが、最も大きな仕事の成果につながる
現在は『毎日1ポスト』を目標に、毎朝6時頃にポストしています。
最新の気づきや学びをリアルタイムで発信中です。ぜひお気軽に遊びに来てください!(@slw_abe)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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