夜勤がない介護の仕事はある
「介護職を続けたい。でも夜勤はもう難しい。」
そう考える人は珍しくありません。
介護職だからといって、必ず夜勤があるわけではありません。
例えば、デイサービスなど、基本的に日中の時間帯を中心に動くサービスがあります。
私自身もショートステイで夜勤をしていた時期もありますが、現在はデイサービスで働いています。
その経験から感じるのは、夜勤の有無だけでなく、
「自分に合ったサービス形態を選ぶ」
ことが大切だということです。
夜勤なしの働き方を考えるときに確認したいこと
1.本当に夜勤がないのか
「日勤のみ」と書いてあっても、自分の働きたい条件と一致するとは限りません。
勤務時間、早番・遅番、オンコールなども確認してください。
2.送迎業務があるか
デイサービスの場合、送迎が業務に含まれることがあります。
運転が苦手なのか、送迎は問題ないのか。
ここは事前に確認しましょう。
3.入浴介助の有無
デイサービスでも、すべて同じ仕事内容ではありません。
入浴介助の有無、介助量、利用者の要介護度などを確認すると、イメージしやすくなります。
4.休日の取り方
「夜勤なし」でも土日・祝日の勤務があることがあります。
夜勤だけを条件にしてしまうと、転職後に別の不満が出るかもしれません。
夜勤をやめる=キャリアを下げる、ではない
私自身、1度目の転職では介護予防に注目して転職先を選びました。働く場所を変えることで、自分が大切にしたい領域に近づくこともあります。
夜勤がないこと自体を「楽になる」とだけ考えるのではなく、その働き方が自分の生活や価値観に合うかを考えてみてください。施設にはそれぞれメリットとデメリットがあり、相性もあります。
ここは、私が伝えたいことの一つです。
夜勤がない働き方を選ぶと、
「キャリアを諦めた」
と考える人もいるかもしれません。
でも、そんなことはありません。
生活相談員、機能訓練、管理業務、教育など、介護職にはさまざまな役割があります。
働く時間を変えながら、別の強みを伸ばすこともできます。
どんな人が夜勤なしを検討していいのか
「夜勤ができないから」だけでなく、
「これから長く介護の仕事を続けたい」
という理由でも構いません。
年齢、家庭、体力、生活リズム。
仕事だけでは決まらない事情があります。
だからこそ、働き方を変えることを「逃げ」と決めつけなくてもいいと思います。
求人を探すときのコツ
施設によって、同じ「夜勤なし」でも仕事内容や勤務時間は違います。条件だけで決めず、実際の仕事内容まで確認することが大切です。
もし転職支援サービスを利用するなら、
「夜勤なし」
だけでなく、
- 日勤のみ
- デイサービス
- 土日休み
- 残業少なめ
などを組み合わせて探します。
生の情報満載 介護・福祉の転職サイト『介護JJ』まとめ
夜勤なしの介護職は、選択肢の一つです。
大切なのは、
「夜勤がない仕事なら何でもいい」
ではなく、
「なぜ夜勤なしにしたいのか」
を自分で理解すること。
そこが分かれば、求人選びも変わります。
また下の記事では、他の条件も含めて考えてみることができます。夜勤以外の条件も含めて転職について考えたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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